【標高800mの団地】山奥の宗教都市『高野山』の住宅ゾーンはどうなってるの? 再開発・都市 X LINE コピー 2024.12.08 大阪から南海電車、ケーブルカーを乗り継いで行く高野山は、今から約1200年前に弘法大師・空海が開いた真言密教の聖地。 世界遺産にも登録され、世界中から多くの観光客が訪れるスポットです。 今回はそんな高野山の地元民が暮らす住宅ゾーンに注目してみました! 標高800mの山奥に、なんと団地やニュータウンまで存在しているのです。