【標高800mの団地】山奥の宗教都市『高野山』の住宅ゾーンはどうなってるの?

再開発・都市

大阪から南海電車、ケーブルカーを乗り継いで行く高野山は、今から約1200年前に弘法大師・空海が開いた真言密教の聖地。
世界遺産にも登録され、世界中から多くの観光客が訪れるスポットです。
今回はそんな高野山の地元民が暮らす住宅ゾーンに注目してみました!
標高800mの山奥に、なんと団地やニュータウンまで存在しているのです。



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