東京外環自動車道の無料区間、もちろん使わないわけにはいかない

再開発・都市

東京外環自動車道には無料と有料の部分がある。2階の高架区間は自動車専用道路で有料だが、1階の地上区間は一般道路で無料開放されている。注目したいのは、一般部の国道298号の区間も立体交差の所がある点。信号交差点は大都市圏の中ではかなり少ない方に分類される。
今回は埼玉県和光市からさいたま市、川口市、草加市、三郷市を経て千葉県市川市まで走行。渋滞は存在するものの、都市部としては緩やかだった。
ただし、所要時間に関しては圧倒的に高速道路の区間が優位。昼間の渋滞が発生しやすい時間帯でも一般道より大幅に早い。

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